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不眠症改善【トップMBA式睡眠コントロール術】解説ホームページです。「夜眠れない・朝起きれない」悩みを一瞬で解消する秘密とは・・

購入実践者の結果と感想 - 睡眠コントロール術

実際に睡眠を自由自在にコントロールできるようになり、生活の質を向上させた人達の声をお聞きください。

不眠がなくなり前より仕事も楽しめる

不眠症が治った女性のイメージ画像 (岡山県 今泉様)

以前から不眠症に悩まされてきました。

看護師なので不規則な勤務ということもあり、夜勤明けは、なかなか眠れずにいました。

次の日は睡眠不足でフラフラしてしまうのですが、ミスが許されない職場なので、そんなこと言ってられません。

ちょっとしたことでいらだちを覚え、つい患者さんにぶっきらぼうな喋り方をしてしまったこともあります。

そんな状態を何とかしたいと思い、牧野先生の方法を実践させていただきました。

日々繰り返しているうちに、不思議と今までになく心が落ち着いているような気がしてきました。

そして、2週間後にはウソのようにすぐ眠れるようになったのです! こんなに効果があるのかと驚きました。

あまりに簡単に治ってしまったので、かえって拍子抜けしてしまい、「本当に私は不眠症だったのかな?」と疑ってしまったほどです。

今では寝られない、ということが一切なくなり、夜勤明けでも安眠できるようになりました。

身体の調子が良くなったので、患者さんにも笑顔で接することができ、前より仕事も楽しめるようになった気がします。

睡眠が変わったことで手にしたもの

不眠症が治った男性のイメージ画像 (東京都 N様)

こんにちは。いつもお世話になっております。Nです。

牧野さんとお会いした頃は、本当に忙しかった。会社を回すのと、米国留学の準備とで、本当に寝る暇のない毎日でした。

仕事から深夜帰ってからでないと勉強時間が取れないので、どうしても睡眠時間を削るしかない。寝るのは1日に2〜3時間だったでしょうか。

最初は持ちこたえていましたが、そのうち気合だけではどうにもならなくなり、1本1500円の栄養ドリンクを飲んで頑張っていましたが、所詮その場しのぎ。

やっと短い睡眠をとっても、翌朝は睡眠不足で起きるのがつらく、会社に行っても頭が冴えず、張り切っているときは良くても、油断するとすぐにボーっとしてしまう・・・

そんな状態が長く続き、本当に辛かったです。

ただ、留学の試験は1年に1回しか受験のタイミングがないので、どうしても受からないといけなかった。それにはやはり睡眠を削ってでも頑張るしかない。

そんな中、牧野さんからご教授いただいた、睡眠の方法が大変役に立ったのです。

睡眠時間を増やさなくても、どうすれば疲れにくく、また睡眠の質を高められるかという点が私にとってまさにうってつけで、実践するようになってから目に見えて効果が表れました。

そのおかげで、3時間未満の睡眠でもすっきりと起きられるようになり、前日の疲労を引きずらなくなったのです。

おかげで会社経営と米国留学への勉強を同時並行して進め、その結果、私は志望していた経営大学院への合格を手にすることができました!

これは牧野さんのアドバイスがなかったら成し得なかったと思います。

米国の大学院は日本でよく言われる「入るのが難しく出るのは簡単」とは違い、入ってからがむしろ大変とは聞いていたのですが、正直、日本で続けていた生活よりはだいぶラクになるだろうと考えていました。

しかし実際はもっと忙しかったのです。

最初は生活のセットアップだけでも手間取りました。勉強を積んだ上での留学でしたが、やはり全てを不慣れな英語でやり取りするので時間をすごく食いました。

そして授業では1日数百ページの文献を読んで予習、レポートを書いて、日中は世界各国から集まっているクラスメートとディスカッションの毎日。

とにかく目が回るような毎日で、寝る時間は日本での生活と同じかそれ以上に少ないこともありました。おそらく、実際にMBA留学をした方ならきっと分かってくれると思います。

それを乗り越えることができたのは、牧野さんから教えていただいた睡眠法のお陰です。

とくに印象に残っている牧野さんの言葉の“寝ている間の生活をコントロールできる人間は、起きている間の生活をコントロールできる”というのは、本当におっしゃる通りです。

周囲の外国人にも「そんなに寝ていないのによく活動できるな」と驚かれる程、睡眠の質の重要性を痛感させられました。

といっても周囲の外国人たちも皆私と同じ環境で、睡眠時間が殆どない人達だったので、彼らにも私が実践している方法を教えてみました。

すると教えたほぼ全員から「朝の目覚めがスッキリと心地良い!」「身体の調子が良くなった」「短い睡眠でも頭がフル回転する!」と言われ、すごく感謝されたのです。

みんな睡眠時間を削ってでも、活動したい人ばかりですから。

一方、会計士(CPA)試験を受験予定で、日々の勉強のストレスやプレッシャーから不眠気味の友人は「よく寝られるようになった」と、不眠を乗り越えました。

最終的に、私は順調に進級・学生生活をエンジョイし、さらに全米での成績優秀賞を受けることもできました。

画像1 無事卒業・帰国することができた現在の活動も、そのときの基盤が大いにあり、牧野さんのプログラムには心から感謝をしています。本当にありがとうございました。

睡眠薬の副作用を心配しなくてよいのが嬉しい!

不眠症が治った女性のイメージ画像 (福島県 杉田様)

インターネットで不眠症のことを調べていたら、牧野先生のサイトを偶然見つけたのがきっかけで不眠症改善に取り組み始めました。

先生の方法を実践する前は、病院でもらった薬を飲んでも眠れず、その後転院を繰り返し、ありとあらゆる睡眠薬を飲んでみましたが、ぐっすり眠れた事はありませんでした。

うわさでは睡眠薬の副作用で痙攣が起こったり、妄想や幻覚が出ることもあると聞き、睡眠薬をこのまま飲み続けて良いのかと、日々悩んでいました。

このままではもっと体調を崩してしまうと恐くなり、たとえ難しい方法でもやるしかないという覚悟で臨みました。

しかし実際の方法はとても簡単で、取り組みやすかったです。

今ではすぐに眠れるようになった上、眠りが深くなったので、目覚めた時に「良く寝た」という充実感があります。

睡眠薬を飲む必要もなくなり、副作用を心配することもなくなったので、とても嬉しく思っています。

先生を信じてやってみて本当に良かったです。ありがとうございました。

不眠症がないとこんなに良い事がたくさん起こるとは・・

不眠症が治った男性のイメージ画像 (京都府 近藤様)

もしかして自分は不眠症なのかもしれないと気づいたのは、もう3年以上前のことになります。

それからは本や雑誌、ネットなど、ありとあらゆる方法を調べ、とにかく手当たり次第に試してきました。

しかし、どうやっても良くならないので本当に困っていました。

就活もうまくいかず、でも就職浪人しても学費は出さないと親に言われ、このままでは何十社エントリーしても受かりそうにないし就職できなかったらどうしようかと、さらに眠れない毎日でした。

感情の起伏が激しくなって涙がこぼれることもあり、バイト先では「男のくせに泣いてやがる」と変人扱いされ、「スマイル0円」というサービスすらある店なのに笑顔も作れず、一人だけいつまでたっても時給アップはありませんでした。

しかし、この睡眠改善プログラムに出会って、これまでやってきたのとは全然違う内容に驚きました。

これなら何とかなるかもしれないと続けているうちに、3年以上苦しめられていた不眠症が良くなり、無事に就職の内定も決まりました。

感情の起伏もなくなったので、笑顔で働けるようになり時給もアップしました。

不眠症が良くなると、こんなに沢山のいい事が起こるとは思っていなかったので、本当に感謝しています。


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